熱絶縁工事業の成功事例8選|補助金活用と生産性・受注単価改善の打ち手

熱絶縁工事業の成功事例8選|補助金活用と生産性・受注単価改善の打ち手

目次

冒頭概要

熱絶縁工事業では、現場施工の属人化と多重下請け構造を変えた事業者が、受注単価・粗利率・工数の三つを同時に改善する成功事例を積み上げている。本記事では、補助金活用・DX推進・新サービス開発を軸に、首都圏を中心とした8社の再現しやすい打ち手と採択のポイントを整理する。

熱絶縁工事業は、保温・保冷・防露工事を中心に、建築・プラント・冷凍冷蔵施設など幅広い現場を担う専門工事業だ。需要そのものは省エネ意識の高まりやカーボンニュートラル対応で拡大傾向にある一方、慢性的な職人不足・多重下請け構造・図面管理や請求書の紙運用による事務工数の肥大化が粗利を圧迫している。また、元請けや設備管理会社との関係性が受注の大半を占めるため、新規販路の開拓や単価交渉が後手に回りやすい。

こうした構造課題に対して、IT導入補助金・省力化投資補助金・小規模事業者持続化補助金は、施工管理のデジタル化・省力化設備の導入・新規販路開拓の三領域で特に効きやすい。以下の8事例を見ると、「施工現場の記録デジタル化→事務工数削減→営業余力の創出」と「保守契約や省エネ提案による継続収益化」の二つが共通する勝ち筋として浮かび上がる。

成功事例

東京の保温工事会社:施工写真・日報のクラウド一元化で現場事務工数を削減した例

項目内容
会社名A社(匿名)
切り口ITツール活用(業務効率化・自動化)/標準化・マニュアル化/生産性向上/補助金活用
会社概要東京都内に拠点を置く従業員12名の保温・保冷工事専業の中小企業。主な取引先はビル管理会社・設備サブコン。現場は都内・神奈川を中心に月25〜30件を担当。創業20年以上で技術力は安定しているが、紙の日報・写真管理が業務のボトルネックになっていた。
当初の課題・挑戦現場担当者が1件あたり平均45分を日報記入・写真整理・月次報告書の手書き作成に費やしており、月間で延べ約280時間が事務作業に消えていた。施工写真は個人スマートフォンで撮影→USBで持ち帰りという運用で、写真の抜け漏れや重複がクレームにつながるケースもあった。事務専任者を増員する余裕はなく、生産性改善が急務だった。
取組み・成功のポイント施工管理クラウドアプリ(現場の写真・日報・工程表を一元管理するSaaS)の導入という打ち手で、現場でのリアルタイム写真登録・日報自動生成・報告書テンプレート出力を実現した。導入前にマニュアルを作成し、全スタッフへの操作研修を2回実施することで定着率を高めた。また、報告書のフォーマットを標準化したことで、ベテランへの依存度が下がり、若手職人でも一定品質の書類が出せるようになった。
成果・今後の展望事務工数を1件あたり約45分→約18分に短縮(▲60%)。月間で約170時間が現場稼働・営業活動に振り向けられた。クレーム件数は前年比▲40%を達成。今後は取引先への報告書のデジタル提出を標準化し、元請けからの評価を高めて単価改善につなげる方針。
補助金・助成金活用済。制度名:IT導入補助金。使途:施工管理クラウドアプリの初期費用・年間ライセンス料。採択の論点:事務工数の定量的削減と労働生産性の改善を、導入前後の処理時間比較で示すことが採択につながった。
リンク先IT導入補助金公式サイト:https://www.it-hojo.jp/ / 参考(建設業DX事例):https://www.kendweb.net/tip/433241/

神奈川の保温・断熱工事会社:省エネ診断から保守契約へのサービス転換で継続収益を確立した例

項目内容
会社名B社(匿名)
切り口新商品・新サービス/CRM・会員制度・サブスク化(LTV向上)/価格戦略・値上げコミュニケーション/補助金活用
会社概要神奈川県横浜市を拠点とする従業員18名の保温・断熱工事会社。倉庫・工場・食品加工施設向けに冷凍冷蔵設備の断熱工事を主力とし、元請けサブコン2社への依存度が高かった。受注は都度案件が大半で、年間の売上予測が立てにくい構造を抱えていた。
当初の課題・挑戦受注が元請け2社に集中し、1社からの案件が減少した際に売上が急落するリスクを常に抱えていた。また、工事完了後に顧客との接点が途切れるため、アフターサービスや追加案件の提案ができず、1顧客あたりの継続月数が平均8か月程度にとどまっていた。
取組み・成功のポイント「省エネ診断+定期点検保守契約」という新サービスの開発が核となる打ち手だった。工事完了時に断熱材の劣化診断レポートを無償で提供し、補修サイクルを見える化したうえで年間保守契約(月額固定)に誘導した。小規模事業者持続化補助金を活用して診断用サーモグラフィカメラと専用レポートテンプレートを整備。見積書・提案書のひな型も作成し、営業担当が一人でも提案できる仕組みを構築した。
成果・今後の展望保守契約顧客は初年度で14社を獲得し、月次の固定収益が月間売上の約28%を占めるまで成長。継続月数は平均8か月→22か月へ改善。平均受注単価も提案型営業定着により前年比+18%を実現した。今後は食品工場・物流倉庫向けに冷凍設備の省エネ改修提案へ展開予定。
補助金・助成金活用済。制度名:小規模事業者持続化補助金。使途:サーモグラフィカメラ(機械装置費)、診断レポートテンプレート・提案書の制作費。採択の論点:新サービスによる販路開拓と、継続収益モデルへの転換が売上・労働生産性の双方を改善することを示した。
リンク先小規模事業者持続化補助金まとめサイト:https://matome.jizokukahojokin.info/ / 参考:https://mirasapo-plus.go.jp/hint/20509/

埼玉の保温工事会社:省力化設備の導入でダクト加工の生産性を引き上げた例

項目内容
会社名C社(匿名)
切り口生産性向上/リーン・カイゼン・5S/補助金活用/原価企画・歩留まり改善
会社概要埼玉県さいたま市を拠点とする従業員22名の熱絶縁工事会社。プラント・工場向けの配管保温工事と、ビル空調設備のダクト断熱工事を主力とする。職人の技術力は高いが、ダクト等の板金加工工程が手作業中心で、加工精度のばらつきと手戻り工数が課題だった。
当初の課題・挑戦ダクト板金加工の手作業比率が高く、1工程あたりの加工時間が職人のスキルによって最大2.5倍の差が生じていた。材料の切り損じ・形状ミスによる歩留まり損失が月間コストの約7%を占め、若手職人の早期離職にもつながっていた。人材育成コストと品質ばらつきの両方が収益を圧迫していた。
取組み・成功のポイント半自動ダクト加工機(数値制御対応の板金切断・折り曲げ機)の導入という打ち手で、加工精度の均一化と1工程あたりの作業時間を標準化した。導入と同時に加工手順のマニュアルを整備し、若手でも2週間以内に基本操作が習得できる教育体系を構築。作業工程の5S見直しも並行して実施し、段取り時間をさらに短縮した。
成果・今後の展望ダクト加工の1工程あたり平均作業時間を▲38%短縮。材料歩留まり損失は▲52%削減を達成。手戻り工数は前年比▲22%となり、粗利率が約2.1ポイント改善した。今後は加工機の稼働データをタブレットで可視化し、工程管理のDX化へ展開する予定。
補助金・助成金活用済。制度名:中小企業省力化投資補助金(一般型)。使途:半自動ダクト加工機(数値制御対応)の機械装置費。採択の論点:加工工程の省人化と歩留まり改善により労働生産性を定量的に示し、創出した人材の再配置計画を明記することが採択につながった。
リンク先中小企業省力化投資補助金:https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/ / 参考(建設業省力化事例):https://hojokin-shinsei.co.jp/local-subsidy/subsidy-column/2025_new_shouryokukahojokinn_hitodebusoku_zirei/

千葉の熱絶縁工事会社:医薬品・食品工場特化で平均単価と成約率を改善した例

項目内容
会社名D社(匿名)
切り口ブランディング・リブランディング/価格戦略・値上げコミュニケーション/品質・安全・認証(ISO等)/販路開拓・営業活動
会社概要千葉県市原市を拠点とする従業員15名の熱絶縁工事会社。設立から15年、汎用の保温工事を幅広く受注してきたが、競合との価格競争が激化し利益率が低下していた。石油化学コンビナートや工場が集積するエリアに立地しており、特定分野への特化を検討していた。
当初の課題・挑戦汎用案件は元請けからの値引き圧力が強く、粗利率が業界平均を約3ポイント下回る状況が続いていた。特定分野での実績・資格・品質基準の訴求が不十分で、単価の高い医薬品GMP対応工場や食品工場向け案件への参入ができていなかった。
取組み・成功のポイント医薬品・食品工場向け保温工事への特化という打ち手を選択した。GMP(医薬品製造管理基準)対応工事の実績を社内でナレッジ化し、施工実績集・品質管理フローを整備してホームページと会社案内に反映。同時に「GMP対応・衛生管理基準準拠の保温工事会社」としての位置づけを明確化し、既存顧客への説明資料も刷新した。特化分野を明示した営業訪問で成約率が改善した。
成果・今後の展望医薬品・食品工場案件の受注比率が1年で全体の約35%まで拡大。特化分野の平均受注単価は汎用案件比+24%を達成し、粗利率は約2.8ポイント改善した。今後はISO 9001の認証取得を進め、大手製薬会社グループの指定業者登録を目指す方針。
補助金・助成金未活用。今後の候補:小規模事業者持続化補助金。使途例:特化分野向け施工実績集の制作・配布、専門性を訴求するホームページのリニューアル、品質管理マニュアルの整備費。採択の論点:新規顧客層(医薬品・食品工場)への販路開拓により売上と粗利率を改善する道筋を示すことが評価のポイントとなる。
リンク先建設業での持続化補助金活用参考:https://hojokin-shinsei.co.jp/other-support/information-subsidy/construction-industry-subsidies/建設業で小規模事業者持続化補助金を使うなら|/

東京の熱絶縁工事会社:AI活用で施工図面・報告書作成を自動化し営業余力を創出した例

項目内容
会社名E社(匿名)
切り口AI活用/ITツール活用(業務効率化・自動化)/生産性向上/補助金活用
会社概要東京都江東区を拠点とする従業員9名の小規模熱絶縁工事会社。マンション・商業施設の空調設備保温工事を中心に元請けサブコン3社と取引。営業担当を置けず、施工担当者が見積もり・報告書作成も兼務する体制だった。
当初の課題・挑戦見積書・施工完了報告書の作成に担当者1人あたり月30〜40時間を費やしており、現場稼働時間を圧迫していた。報告書のフォーマットが属人的で、ベテランが離席するたびに品質にばらつきが生じていた。新規案件への提案活動にかけられる時間が月5時間未満にとどまっていた。
取組み・成功のポイント生成AIと文書テンプレートシステムを組み合わせた報告書自動生成ツールの導入という打ち手を実施した。現場写真とチェックリストの入力を起点に、AIが施工完了報告書の文章・数値を自動生成するワークフローを構築。見積もりテンプレートも標準化し、類似案件の単価データを参照して担当者が10分以内に初稿を出力できる仕組みを整えた。
成果・今後の展望報告書・見積書作成の事務工数が月間▲55%(約18時間削減)。新規提案活動に回せる時間が月15時間以上に拡大し、新規成約件数が前年比+3件/月増加した。今後はAIによる工程管理スケジュール自動生成へ機能を拡張する予定。
補助金・助成金未活用・今後の候補:IT導入補助金等が想定される。使途例:生成AIを活用した文書作成支援ツール・テンプレート管理システムの導入費・初年度ライセンス料。採択の論点:定型書類の自動化により労働生産性の改善と、創出した時間を営業活動へ再投資する道筋を数値で示すことが評価につながる。
リンク先IT導入補助金公式サイト:https://www.it-hojo.jp/ / 参考(建設業DX):https://denki-navi.kmccorp.jp/column/denki-dx-jirei-3sen/

神奈川のビル保温工事会社:管理会社との地域連携で安定受注と稼働率を改善した例

項目内容
会社名F社(匿名)
切り口事業連携/口コミ・紹介プログラム/CRM・会員制度・サブスク化(LTV向上)/アフターサービス・保証拡充
会社概要神奈川県川崎市を拠点とする従業員16名のビル設備向け保温工事会社。マンション・オフィスビルの空調配管保温・保冷工事を主力とし、繁忙期と閑散期の受注格差が大きく、稼働率のマネジメントが経営課題だった。
当初の課題・挑戦受注の約70%が繁忙期(夏・冬前)に集中し、閑散期は職人の稼働率が50%台まで落ち込んでいた。元請けサブコンへの依存度が高く、独自の受注チャンネルをほぼ持っていなかった。個別案件の売上は安定しているが、年間を通じた受注平準化が実現できていなかった。
取組み・成功のポイント地元の建物管理会社3社と「優先発注協定」を締結するという打ち手を中心に据えた。管理会社が保有する物件の定期点検・補修工事に優先対応する代わりに、年間を通じた受注情報を早期に共有してもらう仕組みを構築した。協定締結先にはレスポンス24時間以内・施工後保証2年の差別化条件を提示し、紹介経由の新規物件も増加した。
成果・今後の展望年間稼働率が平均62%→79%へ改善(+17pt)。閑散期の受注件数が前年比+41%増加し、売上の季節変動係数が大幅に縮小した。管理会社経由の紹介案件も年間8件追加獲得。今後は連携先を5社まで拡大し、川崎市内でのシェア向上を図る。
補助金・助成金未活用。今後の候補:小規模事業者持続化補助金または新事業進出補助金。使途例:管理会社向け営業資料・サービス案内の制作、定期点検パッケージの見積もりシステム整備、協定先向け専用Webフォームの構築。採択の論点:連携による新規販路開拓と、年間稼働率改善を通じた売上・労働生産性の向上を定量的に示すことが評価のポイントとなる。
リンク先小規模事業者持続化補助金:https://matome.jizokukahojokin.info/ / 参考(建設業活用):https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/basic/351/

愛知の熱絶縁工事会社:冷凍冷蔵倉庫向け新分野への展開で受注単価と売上比率を引き上げた例

項目内容
会社名G社(匿名)
切り口新規事業・多角化/販路開拓・営業活動(BtoB)/価格戦略・値上げコミュニケーション/補助金活用
会社概要愛知県名古屋市を拠点とする従業員24名の熱絶縁工事会社。主力は工場設備・空調配管の保温工事で、長年の固定顧客に依存した受注構造を持つ。EC拡大に伴うコールドチェーン需要の増加を機に、冷凍冷蔵倉庫向け断熱工事への参入を検討していた。
当初の課題・挑戦主力顧客の設備更新サイクルが一段落し、年間受注額が3年連続で横ばい。新規事業領域として冷凍冷蔵倉庫の断熱工事に着目したが、施工ノウハウの不足・資材調達先の未整備・営業ルートのゼロからの開拓が課題だった。
取組み・成功のポイントものづくり補助金を活用した冷凍倉庫向け高性能断熱パネル工法の習得・設備導入という打ち手を実行した。外部の技術コンサルタントと連携して施工マニュアルを整備し、自社職人への技術移転研修を6か月間実施。同時に冷凍冷蔵倉庫の設計・建設を手がける建設会社への営業訪問を組織的に展開し、協力業者リストへの登録を進めた。
成果・今後の展望新分野(冷凍冷蔵倉庫向け)の受注が2年目で全体売上の22%を占めるまで拡大。新分野の平均受注単価は既存主力工事比+31%を達成。新規顧客5社との取引を開始した。今後は物流施設が集積する東海・北陸エリアへ展開する計画。
補助金・助成金活用済。制度名:ものづくり補助金。使途:冷凍倉庫向け断熱工法対応の施工用機械装置・専用資材調達システム、技術習得のための外部専門家費用。採択の論点:新工法の導入による付加価値向上と、新規顧客層への販路開拓により売上・生産性を改善する道筋を示した。
リンク先ものづくり補助金総合サイト:https://portal.monodukuri-hojo.jp/ / 参考(補助金事例検索):https://mirasapo-plus.go.jp/subsidy/

大阪の保温工事会社:技術マニュアル整備と育成体系の構築で定着率と品質を改善した例

項目内容
会社名H社(匿名)
切り口人材活用・採用・育成/標準化・マニュアル化/品質・安全・認証/生産性向上
会社概要大阪府大阪市を拠点とする従業員19名の保温工事会社。建築・設備の保温・保冷工事を主体とし、関西エリアの元請けサブコン数社との継続取引がある。近年の職人採用難で若手の早期離職が増加し、技術伝承と品質管理に課題を抱えていた。
当初の課題・挑戦採用した若手職人の3年以内離職率が約55%に達しており、育成コストが回収できていなかった。施工品質がベテランへの口頭伝承に依存しており、手戻りやクレームが品質リスクとして残っていた。ベテランの属人スキルに依存した体制が継続している限り、将来の事業継続性に不安が生じていた。
取組み・成功のポイント段階別技術マニュアルと習熟度チェックシートの整備という打ち手が核となった。入社から2年を3段階に区切り、各段階でクリアすべき施工技術・品質基準・安全管理の項目を文書化した。ベテラン職人が「教え方の型」をマニュアルに落とし込む作業に3か月を費やし、月次の評価面談も制度化した。加えて入社1年目から担当現場を持たせ、経験量を意図的に増やす体系へ転換した。
成果・今後の展望若手職人の3年以内離職率が55%→28%へ改善(▲27pt)。手戻り工数は前年比▲19%削減。採用・育成コストの年間総額を約180万円圧縮することができた。今後は技能検定(保温保冷工事作業)の取得支援を制度化し、採用競争力の向上へ展開する予定。
補助金・助成金未活用。今後の候補:小規模事業者持続化補助金または省力化投資補助金。使途例:技術マニュアル制作費・習熟度チェックシートのシステム化、技能検定対応の教材整備、OJT管理ツールの導入。採択の論点:マニュアル化と育成体系の整備が人材定着率・施工品質・労働生産性の改善に結びつく道筋を、定量目標とともに示すことが評価のポイントとなる。
リンク先小規模事業者持続化補助金:https://matome.jizokukahojokin.info/ / 参考(建設業活用):https://kensetsu.fukui-soudan.jp/小規模事業者持続化補助金は建設業でも使える?/

補足・参考情報

関連補助金

補助金名概要URL
小規模事業者持続化補助金販路開拓・ホームページ制作・機械装置費など。上限50万〜250万円。https://matome.jizokukahojokin.info/
IT導入補助金施工管理クラウド・会計ソフト・文書自動化ツール等のSaaS導入費。https://www.it-hojo.jp/
ものづくり補助金新工法・新設備への投資。上限750万〜1億円。https://portal.monodukuri-hojo.jp/
中小企業省力化投資補助金(一般型)省人化設備・自動化機械装置への投資。最大1億円。https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/
省エネ診断・省エネ補助金(経産省)設備の省エネ改修・断熱性能向上工事費に活用可能性あり。https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/

DX参考サイト(活用可能性のあるシステム・ツール)

ツール・サービス名用途URL
建設クラウド(アンドパッド等)施工写真・日報・工程表のクラウド一元管理https://andpad.jp/
KANNA(カンナ)建設・設備工事向け現場管理アプリhttps://kanna.jp/
freee工事業プラン / MFクラウド請求書・経費精算・会計の一元化https://www.freee.co.jp/
ChatGPT / 生成AI文書支援ツール報告書・見積書の自動生成・テンプレート管理https://openai.com/chatgpt
蔵衛門御用達建設業向け写真台帳・工事写真管理アプリhttps://www.goyotatsu.com/

支援機関

支援機関名内容URL
中小企業基盤整備機構(J-Net21)補助金・経営相談・専門家派遣のポータルhttps://j-net21.smrj.go.jp/
よろず支援拠点(全国)無料経営相談・補助金申請サポートhttps://yorozu.smrj.go.jp/
東京都中小企業振興公社東京都内事業者向け助成金・専門家派遣https://www.tokyo-kosha.or.jp/
商工会議所(全国)持続化補助金の申請サポート窓口https://www.jcci.or.jp/
みらサポplus(経済産業省)補助金検索・支援施策のポータルhttps://mirasapo-plus.go.jp/
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次