みんなの経営サポーターズ(概要)
みんなの経営サポーターズ(みんけい)は、「補助金からその先」を支援する中小企業向け経営支援サイトです。補助金は目的ではなく手段です。盛らない成功事例と、現場で再現できる計画づくりを重視し、経営判断に迷う経営者が「自分で決められるようになる」ための判断軸を整える情報を提供しています。
なぜ「みんけい」なのか
補助金や経営ノウハウの情報は、世の中に数多く存在します。
しかしその多くは、
- 採択された「成功例」だけが強調されている
- 実際の経営現場で起こる失敗や迷いが語られていない
- 申請がゴールになってしまっている
そんな違和感を覚えることが少なくありませんでした。
みんけいは、
「補助金を取りに行く話」よりも、「失敗しない経営判断」「続けられる経営」を大切にしたいと考えています。
補助金は強力な手段ですが、万能ではありません。
だからこそ、私たちは
- 盛らない・煽らない・現実から目をそらさないというスタンスで情報発信と支援を行っています。
- 「正解を示す」のではなく、「判断できる材料を揃える」ことをこのサイトの役割だと考えています。
補助金を“目的”にしない理由
私たちは、補助金獲得そのものを目的にしていません。
- 補助金は「会社を元気にするための手段」
- 計画は「実行されて初めて意味を持つもの」
- 数字は「現場で再現できなければ意味がない」
そう考えています。
申請書として“きれい”な計画より、
実行できる計画、経営者自身が腹落ちする計画を一緒につくる。
それが、みんけいの支援の基本姿勢です。
成功事例を「盛らない」理由
このサイトで紹介している成功事例は、
あえて華やかな表現や過度な成果強調をしていません。
理由はシンプルです。
- 成功は一足飛びでは起きない
- 試行錯誤や失敗の積み重ねが現実
- 他社がそのまま真似できる事例はほとんどない
「なぜその判断をしたのか」
「どこで悩み、どう修正したのか」
そうした背景こそが、
これから判断を迫られる経営者の参考になると考えています。
このサイトが向いている人/向いていない人
向いている人
- 補助金を使うかどうか、判断に迷っている
- 申請前・採択後に「このままで大丈夫か」と不安を感じている
- 売上予測や数字を“無理に盛りたくない”
- 実行まで見据えた現実的なアドバイスがほしい
向いていない人
- とにかく採択率だけを上げたい
- 補助金ありきで事業を組み立てたい
- 短期的なテクニックや裏ワザだけを知りたい
※上記を否定するものではありませんが、本サイトの考え方とは重なりにくいかもしれません。
情報の使い方(おすすめの読み方)
- 申請前:
経営課題の整理、補助金を使うべきかの判断材料として - 採択後:
実行・計画変更・実績報告で迷ったときの確認用として - 迷ったとき:
「自社の判断はズレていないか」を確かめるために
このサイトは、
答えを押しつける場所ではなく、判断軸を整える場所です。
私たちについて(団体概要)
みんなの経営サポーターズとは
主に首都圏を中心に活動する、中小企業診断士のネットワークです。
中小企業診断士は、中小企業支援を専門とする国家資格であり、
300万社を超える日本の中小企業を支える“経営の伴走者”です。専業のメンバーもいれば、他の仕事を抱えながら二刀流、三刀流で活躍するメンバーもいます。
主な支援内容
- 経営課題診断・経営改善支援
- 補助金申請のための事業計画策定支援
- 売上向上・利益改善の伴走支援
- デジタルマーケティング支援
- 事業承継・創業支援
※業種は問いませんが、中小企業・小規模事業者に限定して支援しています。
経営理念
中小企業の可能性を最大化し、持続的成長を共に実現する。
経営者と伴走し、課題解決と価値創造を通じて、
日本の地域経済の活性化に貢献します。
ビジョン
「頼れる経営の伴走者」として、
全国の中小企業を支えるNo.1プラットフォームになる。
経営相談から実務支援、情報発信までを一貫して行い、
すべての中小企業が
「強く、楽しく、続けられる経営」を実現できる社会を目指します。
行動基準
- 伴走主義:最後まで経営者の隣に立つ
- 現場視点:実行可能な提案にこだわる
- 誠実と透明性:情報・提案・成果を正直に共有する
- 挑戦と成長:学び続け、支援の質を高める
- つながりの創出:人と人、地域と地域をつなぐ
支援方針
- 補助金は目的ではなく手段
- 実行できない計画は作らない
- 小さな事業、厳しい状況の会社にも向き合う
地域に根差した一つひとつの事業が、日本の未来をつくる。
私たちはそう信じて支援を続けています。
