【ダッシュボード】主要補助金ダッシュボード|2026年3月25日更新(公募状況・締切・採択結果)

【ダッシュボード】主要補助金ダッシュボード|2026年3月25日更新(公募状況・締切・採択結果)

この記事は、主要補助金8制度の「公募状況/締切/公式HP/最新の採択結果HP」を定点確認する更新型ダッシュボードです。検索意図の中心は、全国対象の主要補助金について「今、募集中か」「締切はいつか」「次回予定は見えているか」を一覧で早く把握したい、という一点にあります。そこで本記事は、差分ログ、締切TOP3、一覧表、詳細カードの順で、最短で判断できる構造にしています。

結論からいうと、2026年3月25日時点で今すぐ優先して見るべきは、新事業進出補助金、成長加速化補助金、事業承継・M&A補助金です。特に新事業進出補助金と成長加速化補助金は3月26日締切で、残り時間がかなり限られています。一方、ものづくり補助金とデジタル化・AI導入補助金は受付前の確認段階、小規模事業者持続化補助金は4月末締切、省エネ投資補助は現時点で正本ベースの回次・締切が未確認です。

目次

今回の差分

主要8制度に大きな変更なし。今回は、前回更新からの差分速報よりも、8制度を同一基準で再点検したうえで、締切順とカード表記を整えた回です。ダッシュボード運用では、差分がない回でも最終確認日時を更新し、「今週も確認済み」であること自体に価値があるとされています。

締切が近いTOP3

TOP1 成長加速化補助金

締切:2026/03/26 15:00
残日数:あと1日
今やること:要件確認 → 投資計画の最終確認 → 提出前チェック
現時点では2次公募が受付中です。売上高100億円超を目指す企業向けで、対象企業はかなり限定されます。

TOP2 新事業進出補助金

締切:2026/03/26 18:00
残日数:あと1日
今やること:対象経費の可否確認 → 体制確保 → 下書き最終化
第3回公募が受付中です。既存事業と異なる新市場・高付加価値分野への進出を狙う企業向けで、建物費や機械装置、広告宣伝費まで視野に入る点が特徴です。

TOP3 事業承継・M&A補助金

締切:2026/04/03 17:00
残日数:あと9日
今やること:申請枠確認 → 必要書類チェック → 逆算スケジュール作成
14次公募が受付中です。事業承継促進枠など、枠ごとに対象経費と要件がかなり異なるため、まず自社がどの枠に当てはまるかを固める必要があります。

主要補助金一覧

補助金名対象タグステータス締切または期間補助上限補助率最終確認日
成長加速化補助金新事業公募中(受付中)2026/03/26 15:00類型により異なる。典型例:2次公募では上限5億円。類型により異なる。典型例:2次公募では1/2。2026/03/25
新事業進出補助金新事業公募中(受付中)2026/03/26 18:00類型により異なる。典型例:第3回公募では従業員数20人以下で750万円〜2,500万円、21〜50人で750万円〜4,000万円、51〜100人で750万円〜5,500万円、101人以上で750万円〜7,000万円。類型により異なる。典型例:第3回公募の補助率は1/2。2026/03/25
事業承継・M&A補助金承継公募中(受付中)2026/04/03 17:00類型により異なる。典型例:14次公募の事業承継促進枠では補助下限100万円、補助上限800万円。一定の賃上げで1,000万円。廃業費は300万円上乗せ。類型により異なる。典型例:14次公募の事業承継促進枠では小規模企業者2/3以内、それ以外1/2以内。800万円超〜1,000万円以下部分は1/2以内。2026/03/25
小規模事業者持続化補助金販路公募中(受付中)2026/04/30 17:00最大250万円2/32026/03/25
ものづくり補助金設備公募要領公開(受付前)申請受付:2026/04/03 17:00〜/締切:2026/05/08 17:00類型により異なる。典型例:製品・サービス高付加価値化枠は750万円〜2,500万円、グローバル枠は3,000万円。類型により異なる。典型例:製品・サービス高付加価値化枠は中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者および再生事業者2/3。2026/03/25
デジタル化・AI導入補助金IT公募要領公開(受付前)申請受付:2026/03/30〜/一次締切:2026/05/12 17:00類型により異なる。典型例:通常枠は5万円〜450万円以下。インボイス枠はITツール50万円以下または350万円以下、PC・タブレット等10万円以下、レジ・券売機20万円以下。類型により異なる。典型例:通常枠は1/2以内。インボイス枠のITツールは50万円以下部分3/4以内、小規模事業者は4/5以内、50万円超部分2/3以内。2026/03/25
省力化投資補助金省力化公募要領公開(受付前)一般型:2026/04/中旬予定〜2026/05/中旬予定、カタログ注文型は随時受付中類型により異なる。典型例:一般型では750万円〜8,000万円、特例適用時は最大1億円。類型により異なる。典型例:一般型では中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者・再生事業者2/3。最低賃金引上げ特例適用時は中小企業2/3。2026/03/25
省エネ診断・省エネ・非化石転換補助金省エネ省エネ診断は公募中(受付中)/投資補助は未確認省エネ診断:2026/09/30/投資補助:公式正本で回次・締切未確認類型により異なる。典型例:省エネ診断の伴走支援は1事業所あたり総額上限464,100円。投資補助は当該回次の具体値未確認。類型により異なる。典型例:省エネ診断は支援対象者負担1割、補助対象相当9割。投資補助は当該回次の具体値未確認。2026/03/25

一覧表の設計は、締切順に並べ、補助上限と補助率は「類型により異なる」で終わらせず、当該回次の典型例まで載せることが前提です。本記事もそのルールに合わせ、4章カードと数値を揃えています。

主要8制度の詳細カード

1. 小規模事業者持続化補助金

概要:販路開拓と、その取組に伴う業務効率化を支援する制度です。広告、ウェブサイト、展示会、チラシ、外注などに使いやすく、主要補助金の中では比較的取り組みやすい位置づけです。
上限額:最大250万円
補助率:2/3
対象経費:広告、ウェブサイト、展示会出展、チラシ、委託・外注など
向いている会社:まず販路拡大を進めたい小規模事業者
現在のステータス:公募中(受付中)
次にやること:見積取得、実施内容の整理、締切から逆算した申請準備
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

2. ものづくり補助金

概要:革新的な新製品・新サービス開発や、生産プロセス改善に必要な設備・システム投資を支援します。設備投資型の本格案件向けで、事業計画の精度が重視されます。
上限額:類型により異なる。典型例:製品・サービス高付加価値化枠は750万円〜2,500万円、グローバル枠は3,000万円。
補助率:類型により異なる。典型例:製品・サービス高付加価値化枠は中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者および再生事業者2/3。
対象経費:機械装置、システム構築費など
向いている会社:設備投資で生産性や付加価値を高めたい会社
現在のステータス:公募要領公開(受付前)
次にやること:受付開始前に投資内容、見積、事業計画骨子を固める
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

3. デジタル化・AI導入補助金

概要:ITツール導入による業務効率化と生産性向上を支援します。通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠など複数の申請枠があります。
上限額:類型により異なる。典型例:通常枠は5万円〜450万円以下。インボイス枠はITツール50万円以下または350万円以下、PC・タブレット等10万円以下、レジ・券売機20万円以下。
補助率:類型により異なる。典型例:通常枠は1/2以内。インボイス枠のITツールは50万円以下部分3/4以内、小規模事業者は4/5以内、50万円超部分2/3以内。
対象経費:ITツール、PC、タブレット、レジ、券売機など
向いている会社:会計、受発注、顧客管理などをデジタル化したい会社
現在のステータス:公募要領公開(受付前)
次にやること:IT導入支援事業者の確認、導入ツール選定、一次締切から逆算
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

4. 事業承継・M&A補助金

概要:事業承継やM&Aに伴う設備投資、専門家活用、PMIなどを支援します。申請枠ごとに要件が異なるため、最初に枠の見極めが必要です。
上限額:類型により異なる。典型例:14次公募の事業承継促進枠では補助下限100万円、補助上限800万円。一定の賃上げで1,000万円。廃業費は300万円上乗せ。
補助率:類型により異なる。典型例:14次公募の事業承継促進枠では小規模企業者2/3以内、それ以外1/2以内。800万円超〜1,000万円以下部分は1/2以内。
対象経費:設備投資、専門家活用、PMI関連費用など
向いている会社:承継後の投資やM&A後の統合作業を進めたい会社
現在のステータス:公募中(受付中)
次にやること:申請枠確定、必要証憑整理、締切前の提出体制づくり
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

5. 新事業進出補助金

概要:既存事業と異なる新市場、高付加価値事業への進出を支援します。建物費、機械装置・システム構築費、広告宣伝・販売促進費などが対象です。
上限額:類型により異なる。典型例:第3回公募では従業員数20人以下で750万円〜2,500万円、21〜50人で750万円〜4,000万円、51〜100人で750万円〜5,500万円、101人以上で750万円〜7,000万円。
補助率:類型により異なる。典型例:第3回公募の補助率は1/2。
対象経費:建物費、機械装置・システム構築費、広告宣伝・販売促進費など
向いている会社:新市場に踏み出す大型投資を検討している会社
現在のステータス:公募中(受付中)
次にやること:対象経費確認、事業計画の整合確認、締切前の最終提出
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

6. 成長加速化補助金

概要:売上高100億円超を目指す中小企業の大胆な投資を支援します。投資額1億円以上や100億宣言など、対象要件はかなり絞られています。
上限額:類型により異なる。典型例:2次公募では上限5億円。
補助率:類型により異なる。典型例:2次公募では1/2。
対象経費:大型投資に関わる設備等
向いている会社:高成長投資を前提に一気に規模拡大を狙う会社
現在のステータス:公募中(受付中)
次にやること:要件充足確認、投資計画最終化、提出前確認
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

7. 省エネ診断・省エネ・非化石転換補助金

概要:省エネ診断は、専門家による診断や伴走支援を受ける入口制度です。投資補助は、工場・事業場型や設備単位型などの投資を支援する制度群ですが、現時点では当該回次の正本ベースの締切確認が未了です。
上限額:類型により異なる。典型例:省エネ診断の伴走支援は1事業所あたり総額上限464,100円。投資補助は当該回次の具体値未確認。
補助率:類型により異なる。典型例:省エネ診断は支援対象者負担1割、補助対象相当9割。投資補助は当該回次の具体値未確認。
対象経費:診断支援、設備投資等
向いている会社:まず省エネ余地を把握したい会社、または更新投資を検討中の会社
現在のステータス:省エネ診断は公募中(受付中)。投資補助は未確認。
次にやること:診断希望なら先に受付可否を確認。投資補助は公式更新を待って公募要領を再確認
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

8. 省力化投資補助金

概要:人手不足解消に向けた省力化投資を支援します。一般型は個別計画型、カタログ注文型は登録済み製品を選ぶ方式で、制度理解の入口が異なります。
上限額:類型により異なる。典型例:一般型では750万円〜8,000万円、特例適用時は最大1億円。
補助率:類型により異なる。典型例:一般型では中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者・再生事業者2/3。最低賃金引上げ特例適用時は中小企業2/3。
対象経費:省力化設備、システム構築など
向いている会社:人手不足を設備や仕組みで補いたい会社
現在のステータス:一般型は公募要領公開(受付前)。カタログ注文型は随時受付中。
次にやること:自社が一般型かカタログ注文型かを判定し、導入内容を先に固める
公式HP:制度公式ページ
最終確認日:2026/03/25

初めての人向け

補助金で最も多い事故は、制度選びではなく進め方のミスです。交付決定前の発注、契約、支払いは補助対象外になることがあります。また、採択されたからすぐ入金されるわけではなく、一般には交付決定、事業実施、実績報告、確定、入金という順で進みます。準備段階では、GビズID、見積取得、社内担当の明確化、証憑整理まで先に逆算しておくと失敗しにくくなります。

関連リンク

さいごに

このページは、主要補助金の今を最短で把握するための確認用ダッシュボードです。今週の締切が近い制度から着手すれば、見落としによる機会損失をかなり減らせます。まずはTOP3を見て、1本だけでも今日やることを決めてください。毎回すべてを追う必要はありません。ですが、毎週確認する習慣がつくと、補助金活用はぐっと現実的になります。焦って動くより、確認してから動く。その積み重ねが、採択率も実行精度も上げてくれます。

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